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2011/10/20

「Lemon」−溜まったレシートをリフレッシュ!!−



レモンは一箇所にすべての領収書を収集し、
シンプルなダッシュボード内のデータを分析するツールが提供するサービス。

シカゴに本拠をおくスタートアップのレモン。
20名ほどの社員を持ち、現在およそ1000万ドルの資金を調達している。

財布に入れたレシートやAmazonなどで買ったときに来るメールなど
家計簿をつけている人などにとっては捨てたくても捨てれないが
いざと家計簿をつけるまではなかなか時間がかかるものである。

そんな苦労を取り除くサービスであるウェブとモバイルのレシートシステム
レモンは先週正式にローンチされた。
すでに10万人以上の登録ユーザーがあり、
安全に保管したり、今後の会計の参考にするためにダッシュボードに
彼らのレシートが整理されて使われているである。

レモンのシステムは単純で使いやすいです。
iPhoneかAndroid、または新しく開発されたBlackBerryのアプリを経由でスキャンしたものか、
登録した「ユーザ名+@lemon.com」に領収書をメールで送ることで使用できる。
Windows Phoneは現在開発中とのことだ。


Android
iPhone


重要な課金体制であるが今のところ
月に100回のメールかレシート登録がフリープランで
250回が$7.99で、制限なしが$15.99である。
しかし、絶賛Free Tria(無料お試し期間)中だ。


領収書から出た購買データから月ごとのサマリーとレポートまで作成してくれる。
そのデータを見直して、今後の購買計画を簡単に行えるために
以前買った野菜と比較したりすることで家庭の節約術を向上させてくれることだろう。

また今後すぐにそれらの購買データをラベルをつけて、シェアすることもできる。
これで夫婦間で簡単にお金管理ができるやもしれないし、
払ってもらったお金がいくらだったかすぐに思い出せるかもしれない。





しかし、レモンは費用や税金報告のためだけに作られたものではない。

レモンのCEOであるWenceslao Casares氏は
「レモンは誰に対しても完全なアプリケーションでありたい」
と語る。
それは世帯、大学生、中小企業の経営者や他の誰もが
どのように、いつ、どこで、購入するのには関係なく
購入情報を保持するためにどのサービスがいいか探した時に
常にトップに来るサービスとしてありたいということであり、
ユーザーにとって最適で潜在的に必要なサービスでありたいということである。

「モバイルデバイスは生活を変化させようとしている。
そして、モバイルデバイスによって取引の方法は変えられるだろう。」
とCasares氏は語る。


モバイル革命の真っ只中でそんな一部を担う「レモン」、
現在のレシートの節約システムであり、最終的な手形決済商品となりうるか。

このレモンで全てのレシートは電子化されれたら、巨大なエコにも繋がるに違いない。




※残念ながら私のAndroidではバージョンが古いせいかアプリはインストールできなかった。
またDocomoのフィーチャーフォンとGmailから日本語でメールを送信したが
文字化けに対応しておらず、まだ日本では使用するには厳しいということだ。
(もちろん英語でするなら問題ない)



2011/08/19

Webで割引購入、お店に寄って持ち帰り「Aisle50」


「Aisle50」

日常用品を出来る限り安く購入したいという思いと
実物を見て、いい品質のものを買いたいという思いを両方満たす。
会員カードとクレジットカードがあれば、割引された食料雑貨をWEBで購入し、
あとでお店に行って、商品と会員カードを見せたら受け取ることができるサービス。

購入するにはそのお店の会員カードが必要なので
会員カードが欲しい場合はそのお店のカスタマーサービスに行ってくれとのことだ。


買い方はいたってシンプル。

1.Aisle50のサイトで割引された商品の「BUY NOW」をクリック!!
(現在の商品は50%引きだ!!)




2.クレジットカードとお店の会員カードを情報を記入して、
    Aisle50の買い物カートに保存する


                                   



3.お店で商品をかごにいれて、レジにいく 




4.会員カードと商品を見せるだけでサイトで見た割引値段で購入する 
    家に帰って、商品を安く買えたと大いに喜ぼう



ちなみにAisle50のページで購入してお店では売り切れだったならば、
数日以内にチェックされてキャッシュバックされるのでご安心を!!

Aisle50のユニークなサービス紹介の動画には癒される。







2011/08/11

「Pago」
〜モバイルEコマースのStartup〜



日本ではガラパゴスと呼ばれるほど高機能なモバイルがあったために
前々からモバイルEコマースという分野には力を入れており、経験豊富なのかと思っている。

欧米やアジアはモバイル分野まだまだ発展途上なのかと思いきや、
スマートフォンの普及と共に日本もあっという間に、
いやもう抜かされているのではないかと感じるこの頃。
先日GREEが日本を除く地域でユーザーを一億人超えたと聞いて嬉しかった。

そんな嬉しいニュースと今現在私はアメリカいることもあり、英語力を鍛える意味でも
やる気が出て、新しく生まれたサービスをブログで発信していこうと思う。


今回紹介するのはサンフランシスコ生まれのスタートアップ「Pago」というサービス。

このサービスはスマートフォン1つでブラウザからあなたの欲しい物を
注文し、支払いが簡単にできるサービスである。

アメリカ、特に今私のいるシアトルはスタバの発祥の地ということで、
スタバにはよく「行列」ができている。他の地域でも同様だろう。
そんな行列に並ばずとも代わりに対応をしてくれるのが「Pago」だ。

PagoはiPhone、Android、BrackBerryに現在対応しており、
Windows Phone7はcoming soonである。
現在すでに50以上のベンチャーパートナーを抱えており、まさに期待の星だ。

PagoのCEOであるLeo Rocco氏はこう語る、

Pagoは日常的な消費者と販売企業のやりとりの効率の悪さにうんざりして、
ローンチしたライフスタイルに寄り添ったコマースサービスである。
このコマースが朝のコーヒーからクリーニングまでの消費行動を 
一人ひとりがもっと簡単になれることはわかっていた。

使い方は簡単だ。
アプリユーザーはPagoのアプリから欲しい品物をどこのお店で買うかを選択し、
注文して支払うだけである。注文から決済までアプリ内で完結するサービスだ。
また、このアプリで買うとクーポンで割引となって購入もできたりする。
さらにTwitterやFacebookからレビューを参考にして、友達にギフトを届けられたりもする。

一方、販売企業側は商取引法システムが入っているPagoのネットワークから
取引データや顧客情報を手に入れることができるのだ。
参加している販売企業は契約するには消費者から得た利益からロイヤリティーをもらうことで
このPagoのネットワークから情報を手に入れることができるのだ。


ちなみに企業側は現在はMountain ViewやLas Vegas地域の限定で
スターバックスやKFCやサーティワンなどと飲食店が多そうだ。
従来のクーポンサービスに加えた売買代行というサービスがどれだけ人をくすぐるか楽しみだ。


一見すると日本ではよくありそうなサービスではないかなと感じたが、
意外とスマートフォンアプリとしては少ないものである。
個々のお店のアプリはあっても色々なお店を網羅したアプリはまだまだ少なそうである。
日本もこのEコマース分野のスマートフォンアプリはこれからどんどん出てくる分野であるだろう。

(参照:Pago Mobile Apps Let You Order & Pay for Food & Services)

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