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2010/03/31

奮起

引越しやらで更新停止。




心機一転。




明日から継続していきます!

2010/03/18

整理

整理は段取りが命。




まだまだ甘いんだと痛感しています。




明日で一区切りさせましょう。

2010/03/17

パソコンでラジオが聴ける、東京・大阪13局の実験スタート

ITproより


①パソコンでラジオが聴ける、東京・大阪13局の実験スタート

今までパソコンでなかったのがビックリ


ラジオも一部の人たちに人気はまだまだあるので


このインパクトでアピールになるだろう

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100317/345896/




②MediaFLOの車載端末向け実験、トヨタの協力で沖縄ユビキタス実験で実施

放送と通信の融合は当たり前のような世の中


さらなら技術革新によってもっと便利になる


沖縄の活性化にも繋がり、プラスを生み出している

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100317/345903/

2010/03/16

「気」



それは人の元。

目に見えぬもの。

しかし、なんらかの作用をもたらす。


元気の「気」。

気合の「気」。

気づくの「気」。

病は気からの「気」。

など

人にとって「気」はとても重要に感じる。

「気」は二種類あると思う。


プラスとマイナス。

どっちに作用するかは

「気」の持ちようだろう。

「気」はいわば精神的なもの。

精神をコントロールできれば

人は活き活きとなる。

逆に乱されると

人はうなだれる。

プラスの「気」を持つには?

ポジティブシンキング。

だが、ポジティブに考えられる人と

考えるのが苦手の人がいるので

まずは口に出すことから始めよう。

プラスの言葉を!

2010/03/15

少々・・・

ここ数日さぼってしまった更新。




継続とは難しいものだ。




最初に宣言したようにはなかなかいかないが




まだまだ自分の可能性を伸ばすために




続けていこうと思う。




少々自分に甘い。




自分に甘いから壁を立てよう。

2010/03/12

毎日新聞社、米ソニーの電子書籍端末で英文ニュースを販売

電子端末の売り上げが好調なことを示すニュースだ



端末による情報の有料制が認められ、

これで有料化がどんどん広がるのだろう。

しかし、情報は違法に広がっている状況で

どこまで制御できるのかが課題だろう。

便利になればなるほど、

良い使い方も悪い使い方も

できるようになる世の中。

グーグルのかかげるミッションは

とてつもないものだと感じた。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100312/345645/

2010/03/10

整理

整理って




なかなか進まないものだ。




気合いれて明日は取り掛かろう。

2010/03/09

雨の音って




沈黙を続かせないためにあるのか




うるさく邪魔するためにあるのか




雨って何か切ないもの




雨って部屋で聞くのが好きだ




外だと濡れるから




雨は表情を色々変える




表情は豊かだ




きまぐれだけど




奥が深い・・・




雨って好きだ

2010/03/08

判断

判断って難しい。




予防・対策が必要だ。

2010/03/07

遅刻

休日に1時間遅れる遅刻の理由として、


●道の渋滞

これは市内移動だけで
遅れすぎだろうと思ってしまう。
ある程度予測しても
15分ぐらいの遅刻がまだ許せる範囲だ。

そんな朝を迎えようとしている。
「遅刻」は一瞬で人の信用を下げる。
いくら安くても、愛想よくても
時間を守るってことは
ものすごい重要だと感じる。

「時間とは信頼」

といっても過言ではない。

甘い私はついつい
「大丈夫ですよ!」
と答えています。

もう少し謝りの声に心を込めてくれれば
気分はマシだったのかもしれない。
遅れる電話をいれるのは

怖いんやろうな・・・・

自分もそんな経験は何度もしている。
それが慣れてしまわぬように
日々意識して、改善していけたらいいと思う。


「時間は信頼」

この一年、意識を高めてみよう!

2010/03/05

分からない

分からないって何だろうか?

私は今分からない。

何でこうなるのだろうか?

何で?何で?

分からなくしてるのは自分。

自分が基本から学ぶのではなく、

結論から出そうとしているから

それは分かっているけれども・・・

時間がないからという言い訳で

うまくやり過ごそうとしている自分。

自分って根性足りないなと感じる。

足りへん!

他にやりたいことあるけど

これを越えないとそれに本格的に

行動できないという葛藤。

目の前の課題から逃げている自分。

最初から見直す。

来週はもう一度見直し。

戦おう。目の前の自分と。

分からないとは言い訳に過ぎないのだ。

2010/03/04

Nokia、Symbian搭載スマートフォンにSkypeアプリを提供

携帯で電話せずに、Skypeで電話すれば

電話料金はかからないという現状が生まれる。

利用できるサービスは、

○Skype同士の無料通話

○固定電話や携帯電話への発信、割り当てられた電話番号への着信ができる有料サービス

○SMSや、写真/動画ファイルの転送

など

携帯電話無料通話できると通信会社にとっては、大きな痛手ではある。

ネットと携帯の合間をさまよっている現状。

そもそも携帯端末とPCの境目が

なくなってきている現状があるのだ。

しかし、通信会社も一定の条件をつけることで

実現してもいいところもあるので

どういった条件になるのかが要注目である。


日本の通信会社はどう対応するのかは
今は分からないが非常に重要な問題になることは間違いはないだろう。

ITproより

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100304/345338/

「さまよう刃」 東野圭吾

もし自分が子供がいたとして、

その子供が殺されたとしたならば

どうするのか?


そう考えてしまう。


殺した犯人を許せないだろうか?

許せないとしたらどうするのか?

そんな葛藤が沸き起こる。


特に「少年法」というテーマに元の作品であるからこそ

この葛藤は膨れ上がるのだ。

「刑」というものは何のためにあるのか


悪いことをしたら駄目です。

はい、そうですね!


という風に簡単に済む世の中ではないのだ。


法律があるのは正しい、法治国家として。

少年法は子供を守るためにあるのか?

罪を軽くするためにあるのか?

子供と大人ってなんだろうか?

何が正しいのだろうか?


この作品を読んでいて、そんなことばかりが
頭の中をグルグルと駆け巡る。

3、4時間ぐらい通して読みふけてしまったが

何か答えは結局分からない。

自分で判断するしかないのだろう。

そんな中で一つ見つけた大事なことは


人の生きる権利を奪う権利って誰にもないってこと。

人は幸せになるために生きているのだから。

さまよう刃 (角川文庫)/東野 圭吾

¥740
Amazon.co.jp

2010/03/03

「同級生」 東野圭吾

学園推理小説。




人間の心情の深さが

なんともいえない作品。




東野圭吾の作品は


こういった人間関係ならではのものが

読書を刺激するんだろうなと感じる。


また、刑事の洞察力は

凄い。


実際の刑事もあんな読みが可能なのか?


刑事は人間を知ることが仕事なんだと感じた。

なんせ人間相手が多いものだ。


人間って人それぞれ違うからこそ

面白くなる。




色々な人に会うことは大事だ。

そう感じた。


同級生 (講談社文庫)/東野 圭吾

 
¥700
Amazon.co.jp

2010/03/01

一歩

三月となり、今年度もあとわずか。




もうすぐ春が来る。




今日は春に向けて一歩を進んだ。




明日今日より歩幅をのばしたい。

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