昔、聞いた歌を思い出す。
柔らかくて、ふんわりと。
だけど深い曲。
PRIDE
1963年生まれ。
陸上に打ち込んできた時代。
そして、歌手へ。
今まで生きてきた人生。
振り返った歌「メモリーズ」
右耳に低音が聞こえないというハンディーを持ってる今井さん。
布袋さんは彼女の旦那さん。
激しいギターを弾いているイメージと違って
彼女の良き理解者であることが伝わる。
二人三脚とはこういうことなのだと感じる。
どういう気持ちで臨めばいいのだろうかと悩むこともあるだろう。
何のために歌をうたうのだろうと。。。
全ては今目の前の人に届けること、
少しでも気持ちよくなって欲しい。
その想いを載せて彼女は歌っている。
どんな仕事もそうだと思う。
まっすぐ生きることで壁にぶつかることもあるだろう。
だけど曲げてはいけないことがある。
自分が曲げてはいけないことは何か?
自分を信じること。
これに限るのではないだろうか。
自分だからこそ自分を信じる。
2011/02/20
2011/02/04
CentOS5.5におけるファイル改竄検知システム導入(Tripwire)
[root@ ~]# wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/tripwire/tripwire-2.4.2-src.tar.bz2 ← tripwireダウンロード
※最新版のURLはダウンロードページで確認すること
[root@ ~]# tar jxvf tripwire-2.4.1.2-src.tar.bz2 ← tripwire展開
ちなみに展開は圧縮の拡張子によって変化
拡張子が「tar.gz」形式のファイルを展開する場合
$ tar zxvf hoge.tar.gz
拡張子が「tgz」形式のファイルを展開する場合
$ tar zxvf hoge.tgz
拡張子が「tar.bz2」形式のファイルを展開する場合
$ bzcat hoge.tar.bz2 |tar xvf -
または
$ tar jxvf hoge.tar.bz2
拡張子が「zip」形式のファイルを展開する場合
$ unzip hoge.zip
拡張子が「gz」形式のファイルを展開する場合
$ gunzip hoge.gz
または
$ gzip -d hoge.gz
[root@ ~]# cd tripwire-2.4.2-src ← tripwire展開先ディレクトリへ移動
[root@ tripwire-2.4.2-src]# ./configure --prefix=/usr/local/tripwire sysconfdir=/etc/tripwire && make && make install ← tripwireインストール
「configure」というシェルスクリプトを以下のように実行することで、
ソースファイルをコンパイルする前に、
インストール対象となるシステム特有の機能/情報をチェックし、チェック状況を記述した
Makefileを作成「configure」に失敗する場合は、
コンパイルに必要な「ライブラリ」、「ヘッダファイル」等が不足している事が
ほとんどで、エラーメッセージの内容を確認し、必要なパッケージを事前にインストール
ここでインストールがうまくできない!!ということでエラーを見てみると
error: no acceptable C compiler found in $PATHとでるので
Cのコンパイラがないとか受け入れられてないとか。。。
調べてみると・・・# yum -y install gcc gcc-c++でできることが判明。
それなりに時間はかかるみたいだ。
あとは引用元通り
・・・Press ENTER to view the License Agreement. ← 空ENTERSPACEキー押下でライセンス表示を流す
Please type "accept" to indicate your acceptance of thislicense agreement. [do not accept] accept ← accept応答
Continue with installation? [y/n] y ← y応答
Enter the site keyfile passphrase: ← 任意のサイトパスフレーズ応答
Verify the site keyfile passphrase: ← 任意のサイトパスフレーズ応答(確認)
Enter the local keyfile passphrase: ← 任意のローカルパスフレーズ応答
Verify the local keyfile passphrase: ← 任意のローカルパスフレーズ応答(確認)
Creating signed configuration file...Please enter your site passphrase: ← サイトパスフレーズ応答
Creating signed policy file...Please enter your site passphrase: ← サイトパスフレーズ応答
The installation succeeded.[root@centos tripwire-2.4.2-src]# cd ← tripwire展開先ディレクトリを抜ける
[root@centos ~]# rm -rf tripwire-2.4.2-src ← tripwire展開先ディレクトリを削除
[root@centos ~]# rm -f tripwire-2.4.2-src.tar.bz2 ← tripwireを削除
[root@centos ~]# echo PATH=$PATH:/usr/local/tripwire/sbin >> .bashrc ; source .bashrc ← tripwire実行ファイル格納ディレクトリへパスを通す
※最新版のURLはダウンロードページで確認すること
[root@ ~]# tar jxvf tripwire-2.4.1.2-src.tar.bz2 ← tripwire展開
ちなみに展開は圧縮の拡張子によって変化
拡張子が「tar.gz」形式のファイルを展開する場合
$ tar zxvf hoge.tar.gz
拡張子が「tgz」形式のファイルを展開する場合
$ tar zxvf hoge.tgz
拡張子が「tar.bz2」形式のファイルを展開する場合
$ bzcat hoge.tar.bz2 |tar xvf -
または
$ tar jxvf hoge.tar.bz2
拡張子が「zip」形式のファイルを展開する場合
$ unzip hoge.zip
拡張子が「gz」形式のファイルを展開する場合
$ gunzip hoge.gz
または
$ gzip -d hoge.gz
[root@ ~]# cd tripwire-2.4.2-src ← tripwire展開先ディレクトリへ移動
[root@ tripwire-2.4.2-src]# ./configure --prefix=/usr/local/tripwire sysconfdir=/etc/tripwire && make && make install ← tripwireインストール
「configure」というシェルスクリプトを以下のように実行することで、
ソースファイルをコンパイルする前に、
インストール対象となるシステム特有の機能/情報をチェックし、チェック状況を記述した
Makefileを作成「configure」に失敗する場合は、
コンパイルに必要な「ライブラリ」、「ヘッダファイル」等が不足している事が
ほとんどで、エラーメッセージの内容を確認し、必要なパッケージを事前にインストール
ここでインストールがうまくできない!!ということでエラーを見てみると
error: no acceptable C compiler found in $PATHとでるので
Cのコンパイラがないとか受け入れられてないとか。。。
調べてみると・・・# yum -y install gcc gcc-c++でできることが判明。
それなりに時間はかかるみたいだ。
あとは引用元通り
・・・Press ENTER to view the License Agreement. ← 空ENTERSPACEキー押下でライセンス表示を流す
Please type "accept" to indicate your acceptance of thislicense agreement. [do not accept] accept ← accept応答
Continue with installation? [y/n] y ← y応答
Enter the site keyfile passphrase: ← 任意のサイトパスフレーズ応答
Verify the site keyfile passphrase: ← 任意のサイトパスフレーズ応答(確認)
Enter the local keyfile passphrase: ← 任意のローカルパスフレーズ応答
Verify the local keyfile passphrase: ← 任意のローカルパスフレーズ応答(確認)
Creating signed configuration file...Please enter your site passphrase: ← サイトパスフレーズ応答
Creating signed policy file...Please enter your site passphrase: ← サイトパスフレーズ応答
The installation succeeded.[root@centos tripwire-2.4.2-src]# cd ← tripwire展開先ディレクトリを抜ける
[root@centos ~]# rm -rf tripwire-2.4.2-src ← tripwire展開先ディレクトリを削除
[root@centos ~]# rm -f tripwire-2.4.2-src.tar.bz2 ← tripwireを削除
[root@centos ~]# echo PATH=$PATH:/usr/local/tripwire/sbin >> .bashrc ; source .bashrc ← tripwire実行ファイル格納ディレクトリへパスを通す
ラベル:
IT
登録:
投稿 (Atom)