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2010/08/01

HTML(HyperText Markup Language)

日々の学びをアウトプット。

今回は最近、よく学習しているHTML5。

最近、ウェブ業界を賑わしているこの言葉。

そもそもその世界全然知らなかったけど

最近ウェブ関連の事ばかり勉強。

一年前は考えていなかったです。


そもそもHTMLって何でしょうか?

HTML(Hyper Text Markup Language)はよく目にする

Webページを描くためのマークアップ言語であります。

マークアップ言語って何でしょうか?

文章の一部をタグ(付せんみたいなもの)と呼ばれる

特殊な文字で囲むことで

見出しをつけたり、他のページへ移動するハイパーリンクをつけたりと文章構造を構築し、

文字を太くしたり、色を変えたりと修飾子のような役割を持つものを

文章に付け加えていく言葉・言語のことを

マークアップ言語って言います。

タグは「<」と「>」で囲まれている所に何か定義された文字列をうつことで

色々な役割を果たすものになるのです。

例えば、<titlle>Blogger</title>と書かれていると

タイトルは「Blogger」ですよっていうのを示すタグになります。

マークアップ言語でなければ、何の色気もないただの文字列の言語ということです。


Hyper Text、つまり、超文書って何で超文章、ハイパーテキストなのか?

Hyper Textとはコンピュータを利用したテキストの一つであり、

文章のどこか、任意の場所に

他の文章に移動するための情報である位置情報(ハイパーリンク)を

埋め込んで、たくさんの文章の関係性をもたせることができるものである。


以上のように

超文章+マークアップ言語を足して

「HTML」

ブラウザにyahooとかGoogleとかWebページを開いたら

上のツールバーから[表示]を選択し、

その中の「ソース」っていうのものを選択すると

色々なごちゃごちゃとした文字列が並んでいますが

それがまさにHTML。

実際はHTMK以外の言語も使われているけど

大枠はHTMLで成り立っています。


今回は自分も復習という意味で

HTMLについてでした。

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